藤原里華 プロフィール
- 北日本物産所属
- 1997年 16歳で全日本ジュニア18歳以下女子シングルス 2連覇
- 1999年 プロ転向
- シングルス 世界最高84位
- 全日本選手権シングル2度優勝
2001年
2011年
- ダブルス 世界最高13位
- 全日本選手権ダブルス4度優勝
2001年(平木理化選手)
2002年(杉山愛選手)
2008年(伊達公子選手)
2010年(濱村夏美選手)
- 2002年から2013年まで 11年間 フェドカップ日本代表を務める (歴代2位)
- 日本リーグ(全国実業団リーグ)北日本物産所属キャプテンとして9年連続の優勝メンバー
- 4度の最高殊勲選手賞授与
- 日本人唯一のWTAファイナル出場を杉山愛選手と達成し、ベスト4
- 四大大会全てで シングルス、ダブルス共に本戦に出場
2002年 全豪 ダブルス ベスト8
2002年 全仏 ダブルス ベスト4
- 単複通算23勝 (歴代3位タイ)
- 2020年 引退 ⇒ [藤原里華さんの引退メッセージ]
- 現在は、後進の指導やテニスの普及発展に務める他、幼児スポーツ共育施設でのコーチや 学校・企業などでの講演活動を通して、世界で戦ってきた経験を幅広く伝えています。
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